突っ込むのもアレだと思うけどなー
■「ゼロ年代の批評」のこれから──宇野常寛さんロングインタビュー

こんなの読んでると頭が活性化して色々考える羽目になって
楽しいような徒労でくたびれる様な気分になったりしますが。

島宇宙の霍乱装置として批評を扱う割には
俺が期待するほど世界が広がってく実感が持てないことばっか喋ってる気がしたり
ジャスコが完成された方がいいと思っているとか言ってる割には
おまえビレッジバンガードぐらいにしかなってないじゃんとか突っ込めますが
まあ言ってることに多少の広がりを感じたりするんで読んでみると面白いです。

にしてもこれが今現在批評の本流かなーと思うとちょっと違う気もするけどなー。
現在の世の中にあるもの全部語れる批評になれない理論しかつくってないところが
島宇宙の霍乱装置になってないよなー、とは思う。

あー内容につられて突込みばかりで褒めてない。面白かったのに。
筋道だてて物事考える手段の提示として非常に有効です。
すくなくとも携帯小説の部分は他に携帯小説について喋ってる人より
分かりやすかったです。
オタクが空気読めない理由をキャラクター理論だからっていうことにしてるとこも。
なんか物書きしてる人は読むといいよ。
02/26 00:07 | 日記 | CM:0 | TB:0
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