食材終了の予感
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鶏としいたけの雑炊。日曜日に実家に帰らず過ごすと大体これぐらいに食材が底を付きはじめます。でもなんとか今週はこのまま何も買わずにやって行きたいのにもうわかめと鶏肉しかありません。タイミング悪いわー。明日はわかめ雑炊かも。

煮ることと焼くことぐらいしかできることがなく、味付けの仕方もよくわからないためそろそろ自炊に飽き始めてきました。なるべく飽きの来ないよう毎日味付けを変えるなどしてきたのでだいぶ続いた方だとは思います。しかしやっぱりレトルト料理の味付けのほうが美味しく食べられたりするもんで、そういうときには負けた気がしてちょっと落ち込みます。料理が上手になりたい。料理上手の人っていうのは大体どこか飲食店でバイトしていた経験がある人が多いですよね。しかし30歳会社員にはそういう機会は今後恐らく訪れないことでしょう。とするとどうすればいいのか。

ってなことを会社の人に世間話ついでに話していたら、軽く「料理の本買えばいいんじゃないですか」と言われて目から鱗が落ちました。そうだよね!ああそうか本買えばいいのか!と本気で感心する俺を見る会社の人の表情はまるで患者を見つめる慈愛に満ちたマザーテレサのようでした。憐憫の表情って言い換えもできます。

というわけで本を買おうと思って勇んで帰宅し、色々と調べながらだんだんと感じてきたのですが、
そういうの買うのに抵抗があるんです。
なんだか味付けとか手順とかを押しつけられているような気がして。
これって俺がひねくれてるんでしょうか。
例えば大根を短冊切りにします、って言われたことを守るのが悔しいんです。
そこを短冊にする意味あんの、というようなまるでスケ番みたいな気分になります。

なんだか理由も書いてないで出来上がった料理だけ美味い、ってのが狂信的で抵抗感があるみたいです。我ながら嫌な性格してると思います。
どっかに毎度毎度料理の手順の理由が書いてある料理本はないもんでしょうか。
「大根を短冊切りに←大根の繊維が縦に入っているため、繊維を残しつつ薄く切る事で火の通りを早くしつつも煮崩れを防ぐ切り方として短冊がもっとも有効であると思われるため(2008年電通調べ)(なお短冊切りとは切り口の形状が七夕などで使用される短冊に相似であることに由来する/明解国語辞典より)編集者注:販売店舗によっては作業の効率化を重視するため荒く千切りにした大根を用いる場合も存在する」
とか。

結果料理本なのに一向に料理が進まなくなりそうです。
そういう本があったら買います。
こんなこと言ってるから料理がうまくならないってのは自分でも分かってるから言わないように。
01/28 21:51 | 日記 | CM:1 | TB:0
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