![]() こちらはSKB-鈴木克彦ブログです。平日はなるべく何か作って食べてます。
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![]() 茄子と牛肉とごぼうのきんぴら風炒め。砂糖入れすぎて甘くなっちゃいました。 料理のレパートリーの少ない俺にでかいごぼうを1本まるごと持たせてどうしろというんだ俺の家族よ。 きんぴら以外ではごぼうサラダぐらいしか知らないのに。 週末は実家に帰り甥と戯れていました。甥も3歳4ヶ月、そろそろ俺が遊んでいるようで放置していることに気付き始めたようで、見限られるのも時間の問題だと思われます。すでに従兄弟にはだいぶ昔に見限られた経験がありますので子供の落胆していく様子がとても正確に理解できます。悪かったなつまんなくってよ。 土曜日に宇都宮にて『チェ 39歳別れの手紙』を見ました。 初日だというのに俺を含めて20人ぐらいしか見ている人がいなかったので少し寂しかったです。こういう感じだから栃木県からマイナーなものを上映する映画館が消えていくんです。わざわざ見るにしては映画って高いししょうがない気もするんですけど何とかならないもんでしょうか。 俺の他には団塊世代の夫婦が多かったのも印象的でした。全共闘世代? 映画は前半の革命成功の話から一転、キューバの革命成功後にボリビアに亡命して同じように政府転覆を図るも失敗してゆく様が2時間半に渡ってじわじわと描かれる重い内容でした。やっぱり前半にあれだけ成功例を描いた後はこうなるのが自然で納得です。 前半のキューバの場合と違ってボリビアでの失敗はどこにあったのか、ということを正確には指摘していない映画だったので、見ていて何が違ったかを考えまくりました。恐らく政府より先手を取れなかった事、カリスマ力を利用して民衆を味方につけようとしなかったところじゃないかなあと思ったのですが多分もっと理由はあると思うので気になった人は見てみてください。 後半は主に銃撃戦のシーンが多くなっていくのですが、森の中で軍服を着ているとやっぱり見えづらいということ、それと岩陰と木の影は銃を当てづらい、なんてことまで気付いちゃうほどの本物っぽさでした。もーそれにしても人を殺すのってのは良くないですよ。そんなことまでして革命しちゃいけないと思います。そこの部分がぶれる様な映画じゃなかったのは良かったのか悪かったのか、まあぶれたら危険な映画ということになるだろうからこれでいいんでしょうか。人を殺さなきゃいけない状態になってまで起こさなきゃいけない革命って悲しい、っていうトーンを少し感じたのが救いでした。 難しいこと考えようとしながら観ていたら見終わったあとくらくらしたので帰りに団地ともおの新刊を買って帰りました。いい漫画ですよ。 * コメント *
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