益子焼とは
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じじい趣味炸裂、鴨と桜。

俺が携帯から更新している最中に北朝鮮が何か打ち上げ終了してたんですね。
そしていまだに何を打ち上げたか確定していない、と。
SLばっか見てないで空を見上げればよかった。

結局あのあと益子で焼きそばに合う皿を探しまくったのですが
昨日も買ったことだし(なら行くな)買わずに帰ってきました。

今日はゴールデンウィークに行われる陶器市の直前ということもあってか、それほどお客さんも多くなく、ゆっくり調べ物をしながら色々見ることが出来ました。
以下成果。

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左上から灰釉、糠白釉、柿赤釉、並白釉、糠青磁釉、黒釉、飴釉。
益子の代表的な色付けはこの7種類で、あとはその応用と俺のメモに書いてありました。
それはそうと帰ってきてからわざわざこの写真作るの大変でしたよ。
誰のためにやってんでしょ。俺に観光案内のパンフレット作らせてくれないかなー。

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濱田旧宅。旧農家の家を移築して改造した家だそうです。
やってることはそのまま大改造!劇的ビフォーアフターと変わらないですね。
今流行している古民家改造の先駆けです。
こんな感じでどうも俺には民芸運動をロハスだのナチュラリストだのの視点で再評価できるような気がしてなりjません。というかもうどっかの雑誌でやってたっけ?
買えばよかったその雑誌。

昔ながらに見せかけつつ、板の間に玄関を作っていたり(通常の古民家なら入り口は土間)、本来なら仏壇の部分かなーと思えるところを花台に改造、しかも飾り窓を付けるなど洋風リビングの発想で改造しているような気がします。
だから今見てもあんまり古臭く感じないんです。
感じないですよね?感じないと言って。

益子焼の発祥はwikipediaにもあるとおり江戸末期で、笠間焼の影響を受けて発生したそうで、つまり結構歴史は浅いと。しかも土の性質上厚手の器しか作れないという色々作るには結構知名的な弱点があるようで、最初は土瓶なんかの日常品を作っていたそうですが鉄瓶とガラス瓶の流通開始により壊滅的な打撃を受けたみたいです。
しかし半農半陶の生活をしていた人々は農家で生計を立て農閑期に陶器を作るとかでなんとか消滅から耐え凌ぎ、たまたま民芸運動の中心人物だった陶芸家濱田庄司が益子の生活と作風の素朴さに感銘を受けたりなんだりして製作の拠点にします。
東京工大で釉薬の研究、ロンドンに留学してから沖縄を経て益子に来るんだから、当時の周りの作陶家たちはさぞ驚いたんじゃないすかねえ。釜めしの釜を作っていたら芸術家で大学の第一人者に褒められた!なんて。

そんな感じであんまり地力としては強くない益子焼なのですが、そういう濱田庄司とかが好んだ素朴最前線みたいなところはもとからあったのでしょう。濱田庄司の教えも受けつつ、窯元が共同で共販センターをつくったりもして今日まで来ていろそうです。
今益子の町に今行くと、観光地っぽくも芸術家サロンみたいな雰囲気が一部であったりするのはそういう訳なんですかな。
ちなみに今日俺がカレーを食べたスターネットが今現在俺が考える益子の小洒落部門筆頭です。あそこには陶芸だけじゃなくて織物から革靴からCDまで売ってましたから。

どこに行っても陶芸体験は1500円ぐらいで出来るし、
陶器市は通常の価格より値段が下がるし、スターネットは小洒落た気分になれるし、お近くの方はゴールデンウィーク、益子で焼きそばに合う皿を探しにいってみてはどうでしょう。帰りに寄ってくだされば中身の焼きそばをプレゼントしますよ。
というわけで益子調査でした。


Beyoncé - Water commercial (Japan)

話はいきなり関係なくなりますが
帰ってきてからいきなり見たビヨンセの水のCMがかっこいいです。
そういえばこの前のクリスタルガイザーのCMは俺の好きなbronde redheadでした。
2連続でおれの好みの曲を使うとは、さては俺をターゲッティングしてるな?
俺は水道水を飲むから水は買わないぞ。
04/05 22:44 | 調べ物 | CM:0 | TB:0
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